12/8~15に、茨城県立スポーツセンターで
日本スポーツ振興協会ジュニアテニストーナメントが行われました。
仙石圭汰くん(トーナメントクラス)がシングルスとダブルスの両方で優勝いたしました!
U12男子シングルス
優勝 仙石圭汰くん(トーナメントクラス)
U12男子ダブルス
優勝 仙石圭汰くん(トーナメントクラス)
小林良徳くん(トーナメントクラス)
試合結果
18歳以下で、渡邉裕輝くん(15歳)が準優勝!関怜莉さん(15歳)が準優勝!第5回茨城県ジュニアテニスカップ(G3B)
アメリカ遠征!(ワールドツアークラス)12/16更新
ワールドツアークラスの選手達が、11/25~12/25の期間でのアメリカ遠征に出発しました。
海外の選手たちと練習をしたり、大会に出場します。
現地の模様・結果を更新していきます。
出場大会(大会名をクリックすると大会HPが開きます)
◇Eddie Herr International Junior Championships 11/28~12/8
◇Casely International Championships
◇Junior Orange Bowl 52nd Intl. Tennis Championships 12/14~23
1日目の様子です。
試合結果・写真はこちら▼ (さらに…)
試合結果・写真はこちら▼ (さらに…)
KCJ OPEN Jr in Winter 2013 試合結果
今回は晴天に恵まれ、風もなく絶好のテニス日和でした。
12歳以下のみの開催となりましたが、1位トーナメントでは小学3年生の女の子も5年生の男の子たちに負けず素晴らしいラリーをしていました。
思ったプレーができず、悔し涙を流す選手もいました。
この大会を経験にさらにレベルアップして県の大会に活かしてほしいと思います。
12歳以下 優勝 笠松創太くん(サトウGTC) 準優勝 小林良徳くん(KCJTA) 3位 神谷祐太郎くん(KCJTA) 4位 古賀彩花さん(ロイヤルSCTC) ・KCJ OPEN in Winter2013試合結果(PDF) その他の写真はこちら▼ (さらに…)
12歳以下 優勝 笠松創太くん(サトウGTC) 準優勝 小林良徳くん(KCJTA) 3位 神谷祐太郎くん(KCJTA) 4位 古賀彩花さん(ロイヤルSCTC) ・KCJ OPEN in Winter2013試合結果(PDF) その他の写真はこちら▼ (さらに…)
渡邉裕輝くんが全国、準優勝!U-15中牟田杯全国選抜ジュニア
U-15全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第32回 中牟田杯)
兼:ジュニアデビスカップ及びジュニアフェドカップ代表候補選手選考会
http://www.jta-tennis.or.jp/tournaments/game/u15.html
10/31~11/4に福岡県博多区の東平尾公園博多の森テニス競技場で行われた15歳以下の全国大会において
渡邉裕輝くん(15歳)(ワールドツアークラス)が準優勝という最高の成績を残しました。
この大会は世界の国々のジュニア代表が集まって行われるジュニアデビスカップ(16歳以下男子団体)に日本を背負って参加する代表候補の選考会でもあり、各県代表64名がしのぎを削る15歳以下国内では最高格の大会です。 4名づつ16組のラウンドロビンを全勝1位とし、1.2位通過の32名で行われた上位者トーナメントではノーシードから第2シードを下すなど4勝し決勝進出を果たしました。大会を通じて終始集中力を切らさないなど、メンタル面の充実がこの偉業につながったといえます。
この大会は世界の国々のジュニア代表が集まって行われるジュニアデビスカップ(16歳以下男子団体)に日本を背負って参加する代表候補の選考会でもあり、各県代表64名がしのぎを削る15歳以下国内では最高格の大会です。 4名づつ16組のラウンドロビンを全勝1位とし、1.2位通過の32名で行われた上位者トーナメントではノーシードから第2シードを下すなど4勝し決勝進出を果たしました。大会を通じて終始集中力を切らさないなど、メンタル面の充実がこの偉業につながったといえます。
丹下将太くんが全国10位入賞!RSK全国選抜ジュニアテニス大会
2013 RSK 全国選抜ジュニアテニス大会
兼:2014ワールドジュニア アジア・オセアニア予選大会候補選手選考会
http://www.jta-tennis.or.jp/tournaments/game/rsk.html
10/18~20に岡山県岡山市の浦安総合公園テニスコートで行われた13歳以下の全国大会において、
丹下将太くん(13歳)(ワールドツアークラス)が10位という好成績を収めました。
この大会は各県の予選を勝ち抜いてきた代表32名が集い、1位から32位までの全順位を決めるという大変シビアな大会であり、地元岡山の山陽放送においてTV放映もされます。また、ワールドジュニア アジア オセアニアU14の日本代表候補選手の選考会も兼ねていることもあって、13歳以下の国内大会においてはやはり最高格になります。2回戦、第4シード昨年の全国小学生大会覇者にフルセットの末敗れはしたものの、その後の順位決定戦で2勝し国内10位という地位を獲得しました。今は小柄ですが大きくなる素質は十分にあり、今後に大きな期待が持てます。
この大会は各県の予選を勝ち抜いてきた代表32名が集い、1位から32位までの全順位を決めるという大変シビアな大会であり、地元岡山の山陽放送においてTV放映もされます。また、ワールドジュニア アジア オセアニアU14の日本代表候補選手の選考会も兼ねていることもあって、13歳以下の国内大会においてはやはり最高格になります。2回戦、第4シード昨年の全国小学生大会覇者にフルセットの末敗れはしたものの、その後の順位決定戦で2勝し国内10位という地位を獲得しました。今は小柄ですが大きくなる素質は十分にあり、今後に大きな期待が持てます。