アメリカの大学へ進学した藤田裕睴くんからアメリカの様子が送られてきました。
大学名:Idaho State University
大学内の様子です!
大学は山や緑に囲まれた自然いっぱいの場所にあり、とても時間がゆっくりに感じるそうです。
アメリカでの食事です!!!
丹下選手から2018年度の大会
2018.3 全国高校選抜テニス大会 団体ベスト16/シングルス準優勝
2018.5 東京都高等学校テニス選手権(インターハイ予選) 団体優勝/シングルス優勝/ダブルス優勝
2018.6 関東高校テニス選手権 団体3位/シングルスベスト8/ダブルス準優勝
2018.8 全国高校総体(インターハイ)団体準優勝/シングルスベスト32/ダブルス8
日韓中ジュニア交流試合 日本代表として出場(2年連続出場)
全日本ジュニアテニス選手権 シングルスベスト8
2018.10ITF世界スーパージュニア ダブルスベスト4
2018.12JOCジュニアオリンピックカップ シングルス6位
KCJテニスアカデミーでは、今年から海外のテニスアカデミーとタッグを組むことになりました。
現在、2名の選手がオーストラリアで海外選手との練習・個人レッスン・ITF大会に向け良い環境の中、練習に没頭しております。
私生活では、英語の勉強を中心にルームシェアを行い、日々生活中。
是非ご興味がある方下記文章をお読みください。
タイトル 慶大 押野紗穂が抱負 独占インタビュー〈テニス〉 (押野選手以外は文章を省略・tennis365.netからネット上にて配信されたものを投稿しております)
慶応義塾大学体育庭球部の押野紗穂選手は19日、tennis365.netの独占インタビューに応じ、2017年シーズンを振り返った。
【慶大 独占インタビュー第1弾】
慶応義塾大学体育庭球部3年 主将
プレースタイル:右利き(両手バックハンド)
2017年シーズンを振り返って
「自分自身1年を通して、怪我の多い年でしたが、課題としていたダブルスで全日本学生テニス選手権(インカレ)と全日本学生室内テニス選手権(インカレ室内)で準優勝できたのは良かったです。ただ、シングルスであまり勝てなかったので、終わったことは一度忘れて来年につなげるようにしたいと考えています」とインタビューでは述べている。また主将としての意気込みとチームの強みについても質問に答えている(ここでは省略)
2018年シーズンの目標
「個人戦は全日本学生テニス選手権(インカレ)なので1大会だけでなく勝ち続けること、国際大会にでて世界ランキングを上げていくこと、全日本選手権大会でもトップに入れるように頑張りたいです。チームとしては日本一を目指して頑張りたいです。人間性を養いたいという点では、社会に出た後につながるような勉強にもなっているので、勝つだけでなく人間的にも成長できる部を作るのが目標です。」以上tennis365.netさんのをそのまま抜粋しました。
KCJとしては、押野紗穂選手を9年間、成長を見続けてきており、特にインタビューではテニスの強さの抱負や目標だけではなく、我々スタッフが心掛けている子供たちの目標である、人間性(1人1人の意志・主張・責任感・優しさ・感謝の気持ち等)を述べていることをお教えてきたことに対してそういう一言をインタビューで彼女が伝えていることに我々スタッフは感謝しております。立派に成長をしたんだなと実感しております。
今後の彼女達や卒業生達の躍進が我々スタッフの力となるでしょう。卒業生達も我々スタッフは応援し続けます。押野選手今年も頑張って。
KCJのWorldTourクラス選手の戦績
2017.3 全国選抜高校テニス大会 シングルス 5位
東京都ジュニア(関東予選) シングルス ベスト4/ダブルス ベスト4
2017.5 東京都高等学校テニス選手権(インターハイ予選) シングルス 準優勝/ダブルス ベスト4
2017.6 関東高校テニス選手 シングルス 優勝/ダブルス ベスト8
2017.7 関東ジュニア シングルス 出場/ダブルス 優勝
2017.8 全国高校総体(インターハイ) シングルス 3位
全日本ジュニア ダブルス ベスト8
日韓中ジュニア交流試合 (日本代表選手として出場)
2017.9 ITF兵庫国際 ITFG4 シングルス ベスト16/ダブルス 優勝
2017.10 東京都高等学校新人テニス選手権 シングルス優勝/ダブルス準優勝
ITFジャパンオープンジュニア ITFG2 シングルス ベスト4/ダブルス 1R