申 乾浩選手が、大学の『ITA regional championships』という大会に、
シングルスは本戦から、ダブルスは予選を勝ち抜き本戦出場を決めました!
本戦では、残念ながら両種目とも一回戦負けしてしまいましたが、
シングルスのコンソレーションで今大会第5シードで、去年MVP賞をとった選手相手に勝ち星を収めることができました!!!
写真:右端 申選手
オーストラリアへ留学中の藤田裕暉くんの戦績が送られてきましたので、
ご報告します。
Rod Laver Queensland Junior Championships シングルス 予選決勝敗退
Rod Laver Queensland Junior Championships シングルス 本戦ベスト16(ラッキールーザー)
Rod Laver Queensland Junior Championships ダブルス ベスト32
大会の結果を見て感じたことが、
格段にメンタルが強くなったということ
藤田くんが日本との違いで一番大変だったことに、
英語で話さないといけないことを挙げていました。
会場への移動から練習相手の確保まですべて自分で行い、それをすべて英語で解決していかないといけない。
また、テニスだけでなく現地の学校に通い語学勉強もしており、英語で上手く自分の言いたいことを表現することができず大変だったそうです。
こういった壁にぶつかりながらも、それらを解決していくことで心が大きくなり、
人の優しさや、日本でのありがたみを感じることで人間的に大きく成長することができました。
その結果、テニスにおけるメンタル面も大きな変化が訪れ、試合のスコアに表れています。
タイトル 慶大 押野紗穂が抱負 独占インタビュー〈テニス〉 (押野選手以外は文章を省略・tennis365.netからネット上にて配信されたものを投稿しております)
慶応義塾大学体育庭球部の押野紗穂選手は19日、tennis365.netの独占インタビューに応じ、2017年シーズンを振り返った。
【慶大 独占インタビュー第1弾】
慶応義塾大学体育庭球部3年 主将
プレースタイル:右利き(両手バックハンド)
2017年シーズンを振り返って
「自分自身1年を通して、怪我の多い年でしたが、課題としていたダブルスで全日本学生テニス選手権(インカレ)と全日本学生室内テニス選手権(インカレ室内)で準優勝できたのは良かったです。ただ、シングルスであまり勝てなかったので、終わったことは一度忘れて来年につなげるようにしたいと考えています」とインタビューでは述べている。また主将としての意気込みとチームの強みについても質問に答えている(ここでは省略)
2018年シーズンの目標
「個人戦は全日本学生テニス選手権(インカレ)なので1大会だけでなく勝ち続けること、国際大会にでて世界ランキングを上げていくこと、全日本選手権大会でもトップに入れるように頑張りたいです。チームとしては日本一を目指して頑張りたいです。人間性を養いたいという点では、社会に出た後につながるような勉強にもなっているので、勝つだけでなく人間的にも成長できる部を作るのが目標です。」以上tennis365.netさんのをそのまま抜粋しました。
KCJとしては、押野紗穂選手を9年間、成長を見続けてきており、特にインタビューではテニスの強さの抱負や目標だけではなく、我々スタッフが心掛けている子供たちの目標である、人間性(1人1人の意志・主張・責任感・優しさ・感謝の気持ち等)を述べていることをお教えてきたことに対してそういう一言をインタビューで彼女が伝えていることに我々スタッフは感謝しております。立派に成長をしたんだなと実感しております。
今後の彼女達や卒業生達の躍進が我々スタッフの力となるでしょう。卒業生達も我々スタッフは応援し続けます。押野選手今年も頑張って。
< 男子団体 >
土浦第二中学校 優勝
メンバー:小林良徳、松尾滉哉、松崎稜太朗、趙ミンギュ、金ミンソップ、三浦侑也、田子開翔
< 男子シングルス >
小林良徳くん(KCJワールドツアークラス) 2位
松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) 3位
松崎稜太朗くん(KCJワールドツアークラス) 4位
金ミンソップくん(KCJワールドツアークラス)ベスト16
趙ミンギュくん(KCJワールドツアークラス) ベスト16
< 男子ダブルス >
松尾・小林組(KCJワールドツアークラス) 優勝
金 ・ 趙組(KCJワールドツアークラス) 3位
< 女子シングルス >
韓 喜陣さん(KCJワールドツアークラス) 優勝
瓜生瑞歩さん(KCJワールドツアークラス) ベスト8
< 女子ダブルス >
韓・瓜生組(KCJワールドツアークラス) 優勝
石川・赤松組(KCJワールドツアークラス) 4位
4/30~5/5に、茨城県の笠松運動公園テニスコートにて、『第47回茨城県中学生テニス選手権大会』が行われました。
今大会において、男子団体、男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルスと、男子シングルス以外
KCJ選手が出場している種目ですべて優勝を果たすという神がかった結果を残しました!
16歳以下男子シングルス
小林良徳くん(KCJワールドツアークラス) 3位 < 関東大会出場 >
松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) 4位 < 関東大会出場 >
藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) 5位 < 関東大会出場 >
金 東炫くん(KCJワールドツアークラス) 7位 < 関東大会出場 >
遠藤出帆くん(KCJワールドツアークラス) 8位 < 関東大会出場 >
男子ダブルス
小林・松尾組(KCJワールドツアークラス) 準優勝 < 関東大会出場 >
14歳以下男子シングルス
松崎稜太朗くん(KCJワールドツアークラス) 準優勝 < 関東大会出場 >
佐藤大喜くん(KCJワールドツアークラス) 4位 < 関東大会出場 >
12歳以下男子シングルス
近野豪樹くん(KCJワールドツアークラス) 優勝 < 関東大会出場 >
男子ダブルス
近野・辻元組(KCJワールドツアークラス・KCJトーナメントクラス) 準優勝 < 関東大会出場 >
フェニックス⼤磯ジュニアトーナメント新春 2017
16歳以下男子シングルス 準優勝 小林良徳くん(KCJワールドツアークラス)
Best4 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス)
14歳以下男子シングルス 優勝 松崎稜太朗くん(KCJワールドツアークラス)
3/4~3/12に、神奈川県の大磯プリンスホテルテニスコートにて、「フェニックス⼤磯ジュニアトーナメント新春 2017」が行われました。 16歳以下男子シングルスでは、第5~8シードとして出場した小林良徳くんは、ボールが2バウンドするまで諦めない粘りと、積極的なネットプレーを武器に決勝まで順当に勝ち上がりましが、惜しくも決勝で負けてしました。
今大会第1シードとして出場した松尾滉哉くんは、手首の怪我を明けた初めての公式戦で心配もありましたが、順当に勝ち上がり優勝も期待されましたが、今大会の優勝者に敗れベスト4に終わりました。
14歳以下男子シングルスでは、今大会ノーシードから出場の松崎稜太朗くんは、ハマったら手に負えない見てるこちらも相手がかわいそうに思えてしまうくらいのストロークを武器に対戦相手を次々に薙ぎ倒し優勝を勝ち取りました。
この結果を勢いにして今月末の県ジュニア頑張れ!!!応援してます( `ー´)ノ
MUFGジュニアテニストーナメント2017
16歳以下男子シングルス 準優勝 遠藤出帆くん(KCJワールドツアークラス)
4位 小林良徳くん(KCJワールドツアークラス)
平成29年1月14日、15日と、筑波北部公園テニスコートにて
『MUFGジュニアテニストーナメント2017』が行われました。
今大会第12シードで出場した遠藤くんは、3回戦同スクール生である松崎稜太朗くんと
途中崩れかけたメンタルを戻し、タイブレークの末、9-8(7)と大接戦の末、勝利を収める。
準決勝では、ダブルスのパートナーでもある小林良徳くんとの一戦
お互いの手の内を知り尽くしたどうし、今大会において一番の強敵ではないでしょうか?
この試合を8-6遠藤くんに軍配が上がり、迎えた決勝
連戦の疲れからか、足が思うように動かず攻めることができなかったという…
1-8と敗れてしまいましたが、この大会を通じてたくさんのことを経験し学ぶことの多い大会であったと思います!
この大会で得た自信と、学んだことを生かしてさらなる飛躍を期待しています。
ここからだ!!!!!!
全国選抜ジュニアテニストーナメント 茨城大会 2017
14歳以下男子シングルス 準優勝 松崎稜太朗くん(KCJワールドツアークラス)<関東大会進出>
3位 佐藤大喜くん(KCJワールドツアークラス)
12歳以下男子シングルス 準優勝 近野豪樹くん(KCJワールドツアークラス)<関東大会進出>
平成29年1月28日、29日と、笠松運動公園テニスコートにて、
『全国選抜ジュニアテニストーナメント 茨城大会 2017』が行われました。
14歳以下男子シングルスでは、今大会第6シードとして出場した松崎稜太朗くんは、
体格を生かしたパワフルなストロークを武器に決勝まで危なげなく順当に上がり、
迎えた決勝では、敗れてしまいましたが、課題を見つけることができ次に繋がる試合だったと思います。
この試合で感じたこと、学んだことを反省し、次の試合に向けてファイト!
12歳以下男子シングルスでは、今大会第2シードとして出場した近野くんは、
俊敏なフットワークを生かした守りに加え、新たにドロップショットなど変化を加えたテニスで、
決勝まで順当に勝ち上がり、準優勝!!!
この大会で、学んだことを生かして次の大会でもファイト!!
*大会当時 14 歳が、予選リーグで関東 18 歳以下トップ、本大会 No1 シードに勝ち、
リーグ 1 位抜け!1~2 位トーナメントでも関東の有力高校生を相手に堂々のベスト 8
女子シングルス ベスト 8 申ジホさん (KCJ ワールドツアークラス)
18歳以下男子シングルス 優勝 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) 3位 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) 4位 金 東炫くん(KCJワールドツアークラス)
16歳以下男子シングルス 優勝 金東炫くん(KCJワールドツアークラス)
2016 11/5~11/13 千葉県の市原緑地運動公園にて、
『2016 千葉市原ジュニアテニストーナメント 秋』が行われました。
今大会、第3-4シードの金東炫くんは、
持ち前の鉄より硬い強靭なメンタルと、最近好調であるサーブを武器に、
決勝まですべての接戦をモノにし、優勝を果たしました!
14歳以下男子シングルス 準優勝 趙ミンギュくん(KCJワールドツアークラス)
埼玉県のグリーンテニスプラザにて、
『ジュニア首都圏オープン秋季大会2016』が行われました。
今大会は、256ドローというかなり出場者数が多く、決勝まで進むには合計7試合に勝ちぬかなければならなく体力面でも、メンタル面でも非常にタフな大会になっています。
その中で、ノーシドから出場となった趙ミンギュくんは、KCJワールドツアークラスで鍛え抜かれた人並み外れた集中力と、ベースラインに吸い込まれるかのような安定した深いショットを武器に、シード勢を順に第5、2、3シードを破る大活躍を見せ決勝進出を決めました!
優勝は、逃しはしましたが、驚くべき成長です‼‼‼
結果を自信に変えてさらなる飛躍につながりますように・・・
女子シングルス 準優勝 申ジホさん(KCJワールドツアークラス)
10/24~26に、千葉県のTTCにて、
「2016千葉オープンTTC大会 10月」が行われました。
中学3年生の申ジホさんは、ジュニアの大会ではなく、
日本のプロ選手や、一般の選手などが参加する一般の大会へエントリー
この一般の大会では、勝てば賞金をもらえたり、日本のランキングがついたりする大会です。
過去にもKCJ選手から賞金総額100万の大会で優勝したりもしています。
みな年上の選手ばかりと緊張もあったようですが、
一回戦を8-0と危なげなく勝ち上がり、
二回戦ではなんと、今大会第2シードの女子プロ選手
この試合をなんと8-5と破りました‼‼‼
続く三回戦でも第4シードを相手に、8-2と危なげなく勝ち上がり
決勝では惜しくも敗れてしまい、準優勝でしたが、
今回の活躍でテニス関係者から全国的にもかなりの注目を浴びているそうです!
ちなみに、11月に行われた別の賞金つきの一般大会で勝って初の賞金を貰えて喜んでいました。笑
女子シングルス 準優勝 韓 喜陣さん(KCJワールドツアークラス)
2016-10-15~10-22にかけて、千葉県のTTCで、
『2016年 TTC 16歳以下ジュニアテニストーナメント』が行われました。
女子シングルスで、ノーシードから出場となった韓喜陣さんは、
体格を生かしたパワフルなショットと、破壊力抜群のフラットサーブを武器に、
決勝まで順に、第5、3、2シード選手を破る活躍を見せました!
決勝では、敗れたもののこの結果を自信に変えて、次の大会に向けてファイト‼‼‼
男子シングルス 準優勝 遠藤出帆くん(KCJワールドツアークラス)
今大会、第5-8シードとして挑んだ遠藤出帆くん
三回戦では、同門の小林良徳くんとの一戦
同じスクールというだけではなく、土浦二中の団体戦メンバーであり、ダブルスのパートナーである二人
お互いの手の内は知り尽くしている。過去一番、少なくとも、今大会お互いにとって一番の強敵でしょう。
この一戦を、6-4と遠藤出帆くんが勝ち切りました。
決勝では敗れはしましたが、準優勝‼‼‼
同じ環境で共に練習し、共にパートナーとして戦い抜いてきた二人
時には自分の敵となり壁になって立ちふさがる
勝って、負けて、考え、学び、成長し合う。
これが、スポーツにおいて戦う意味であるとこの一戦を通じて感じました。
男子シングルス 準優勝 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) <関東大会進出>
女子シングルス 準優勝 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) <関東大会進出>
この大会では、茨城県の関東ランキング上位16名だけが出場ができ、
参加選手の半分以上が茨城県でもトップクラスである高校生で、
関東推薦枠6名(関東ランキング上位2名は予選免除なので、4名)の枠を争うとてもハイレベルな大会です。
KCJからは、
藤田裕暉くん・金 東炫くん・松尾滉哉くん・申 ジホさん(KCJワールドツアークラス)の4名が出場しました。
男子シングルスでは、中学3年生である藤田裕暉くんが、決勝までに高校生2人をそれぞれ8-1 8-4と下し、
決勝では前回の試合で勝利を収めている相手だけに
優勝を期待されましたが、3-8で敗れてしまいました。
関東大会でリベンジですね‼‼‼
松尾滉哉くん・金東炫くんは、惜しくも1回戦敗退でした。
女子シングルスでは、中学3年生である申ジホさんが、決勝まで高校生相手にわずか失ゲーム数3と
脅威的な力で勝ち上がり、決勝では、1-8と敗れはしましたが、
大きな体格から繰り出されるパワフルなショットにテニス関係者から注目を浴びているそうです。
10歳以下男子シングルス 優勝 清原駿介(KCJトーナメントクラス) <全国大会進出>
12歳以下女子シングルス 優勝 赤松果林(KCJトーナメントクラス)<全国大会進出>
2位 五頭 蘭(KCJトーナメントクラス)
10/8 10/9の2日間、筑波大学体芸テニスコートで、
『2016 筑波大学オープンジュニア 10月』が行われました。
10歳以下男子シングルスでは、清原駿介くんが、決勝を含め落としたゲーム数が、わずか1ゲーム。他の選手を圧倒し、優勝。小学3年生で全国の舞台への挑戦!!!頑張れ‼‼‼
12歳以下女子シングルスでは、赤松果林さんが、コーチ陣も驚くらいの小学生とは思えないパワーのあるストロークを武器に、決勝まで勝ち上がりました。
決勝では、同スクール生の五頭蘭さん。
この試合を、6-3と勝利し、全国大会への切符を勝ち取り、優勝を果たしました。
16歳以下男子シングルス 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト32
14歳以下男子シングルス 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト16
14歳以下男子ダブルス 松尾・小林組(KCJワールドツアークラス) ベスト32
14歳以下女子シングルス 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) ベスト16
KCJワールドツアークラスから、藤田裕暉くん、松尾滉哉くん、小林良徳くん、申ジホさんの4名が全国大会から帰ってきました!
(さらに…)[ 団体の部 ]
土浦第二中学校 2位 [ 団体メンバー ] 藤田裕暉・遠藤出穂・金東鉉・松尾滉哉・小林良徳・松崎稜太朗
[ 個人の部 ]
男子シングルス ベスト32 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) < 全国大会出場 >
男子ダブルス ベスト8 藤田・遠藤組(KCJワールドツアークラス) < 全国大会出場 >
KCJワールドツアークラスが在校している土浦第二中学校は、決勝までの試合(シングルス3つ、ダブルス2つ)を、準決勝のダブルスの一敗を除き、すべて勝利するという圧倒的な力で決勝へ進みました。
決勝では、去年の決勝で熱戦を演じた小平第二中学校との一戦
リベンジに燃えるメンバーでしたが、キャプテンの藤田裕暉くんが、今大会腹筋を痛めるというアクシデントもあり、1-3と敗れてしまいました。結果は、去年と同じ準優勝という結果で終わりましたが、その悔しさから、去年全国制覇を成し遂げました。
ここから、『 土浦第二中学校 』の全国制覇への歩みが始まるのです。頑張れ!土浦二中!!!
男子シングルス 16歳以下 ベスト16 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
14歳以下 ベスト32 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
ベスト64 小林良徳くん(KCJワールドツアークラス)
男子ダブルス 14歳以下 ベスト 8 松尾・小林組(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
女子シングルス 14歳以下 ベスト 8 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
『 関東を制する者は、全国を制する 』といわれるほど、非常にハイレベルな大会で、 その中から、KCJワールドツアークラスから4名が全国大会への切符を勝ち取りました。
第32回 Prince 関東ジュニアテニスツアー
14歳以下男子シングルス
小林良徳くん(KCJワールドツアークラス) 優勝
14歳以下男子ダブルス
小林良徳くん&松崎稜太朗くん(KCJワールドツアークラス) 優勝
(さらに…)
藤田裕暉 土浦二中3年生 (KCJワールドツアークラス)
金 東炫 土浦二中3年生 (KCJワールドツアークラス)
松尾滉哉 土浦二中2年生 (KCJワールドツアークラス)
平成31年に茨城県で国体が行われるにむけて、「茨城国体テニス少年の部代表メンバー」が、県内中学生の中から選出されることになり、
KCJワールドツアークラスの3名が水戸市で行われた「国体強化指定授与式」に招かれました。
中学生選手権に優勝の藤田裕暉 (中3:写真左)と、茨城県中学新人戦に優勝した松尾滉哉 (中2:写真右)、
全国選抜ジュニア茨城県大会優勝した金 東炫 (中3:写真中)が、「国体選手指定証」を受け取りました。
平成28年度茨城県民総体兼国民体育大会テニス競技大会
少年の部
男子シングルス 3位 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス)
4位 金 東炫くん(KCJワールドツアークラス)
ATF 須玉国際ジュニアテニストーナメント 2016
男子シングルス 優勝 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス)
(さらに…)
ダンロップ全国選抜ジュニアテニス選手権 関東大会2016
14歳以下女子シングルス
申ジホさん(KCJワールドツアークラス) 2位 < 全国大会出場 >
14歳以下男子シングルス
藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト32
松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト64
茨城県代表としてKCJワールドツアークラスから3名が関東大会に出場しました! (さらに…)
第33回 むさしの村チェリージュニアテニストーナメント
16歳以下男子ダブルス
遠藤出帆くん・小林良徳くん(KCJワールドツアークラス) 優勝
(さらに…)