2016 千葉市原ジュニアテニストーナメント 秋
16歳以下男子シングルス 優勝 金東炫くん(KCJワールドツアークラス)
2016 11/5~11/13 千葉県の市原緑地運動公園にて、
『2016 千葉市原ジュニアテニストーナメント 秋』が行われました。
今大会、第3-4シードの金東炫くんは、
持ち前の鉄より硬い強靭なメンタルと、最近好調であるサーブを武器に、
決勝まですべての接戦をモノにし、優勝を果たしました!
16歳以下男子シングルス 優勝 金東炫くん(KCJワールドツアークラス)
2016 11/5~11/13 千葉県の市原緑地運動公園にて、
『2016 千葉市原ジュニアテニストーナメント 秋』が行われました。
今大会、第3-4シードの金東炫くんは、
持ち前の鉄より硬い強靭なメンタルと、最近好調であるサーブを武器に、
決勝まですべての接戦をモノにし、優勝を果たしました!
14歳以下男子シングルス 準優勝 趙ミンギュくん(KCJワールドツアークラス)
埼玉県のグリーンテニスプラザにて、
『ジュニア首都圏オープン秋季大会2016』が行われました。
今大会は、256ドローというかなり出場者数が多く、決勝まで進むには合計7試合に勝ちぬかなければならなく体力面でも、メンタル面でも非常にタフな大会になっています。
その中で、ノーシドから出場となった趙ミンギュくんは、KCJワールドツアークラスで鍛え抜かれた人並み外れた集中力と、ベースラインに吸い込まれるかのような安定した深いショットを武器に、シード勢を順に第5、2、3シードを破る大活躍を見せ決勝進出を決めました!
優勝は、逃しはしましたが、驚くべき成長です‼‼‼
結果を自信に変えてさらなる飛躍につながりますように・・・
女子シングルス 準優勝 申ジホさん(KCJワールドツアークラス)
10/24~26に、千葉県のTTCにて、
「2016千葉オープンTTC大会 10月」が行われました。
中学3年生の申ジホさんは、ジュニアの大会ではなく、
日本のプロ選手や、一般の選手などが参加する一般の大会へエントリー
この一般の大会では、勝てば賞金をもらえたり、日本のランキングがついたりする大会です。
過去にもKCJ選手から賞金総額100万の大会で優勝したりもしています。
みな年上の選手ばかりと緊張もあったようですが、
一回戦を8-0と危なげなく勝ち上がり、
二回戦ではなんと、今大会第2シードの女子プロ選手
この試合をなんと8-5と破りました‼‼‼
続く三回戦でも第4シードを相手に、8-2と危なげなく勝ち上がり
決勝では惜しくも敗れてしまい、準優勝でしたが、
今回の活躍でテニス関係者から全国的にもかなりの注目を浴びているそうです!
ちなみに、11月に行われた別の賞金つきの一般大会で勝って初の賞金を貰えて喜んでいました。笑
男子シングルス 準優勝 遠藤出帆くん(KCJワールドツアークラス)
今大会、第5-8シードとして挑んだ遠藤出帆くん
三回戦では、同門の小林良徳くんとの一戦
同じスクールというだけではなく、土浦二中の団体戦メンバーであり、ダブルスのパートナーである二人
お互いの手の内は知り尽くしている。過去一番、少なくとも、今大会お互いにとって一番の強敵でしょう。
この一戦を、6-4と遠藤出帆くんが勝ち切りました。
決勝では敗れはしましたが、準優勝‼‼‼
同じ環境で共に練習し、共にパートナーとして戦い抜いてきた二人
時には自分の敵となり壁になって立ちふさがる
勝って、負けて、考え、学び、成長し合う。
これが、スポーツにおいて戦う意味であるとこの一戦を通じて感じました。
女子シングルス 準優勝 韓 喜陣さん(KCJワールドツアークラス)
2016-10-15~10-22にかけて、千葉県のTTCで、
『2016年 TTC 16歳以下ジュニアテニストーナメント』が行われました。
女子シングルスで、ノーシードから出場となった韓喜陣さんは、
体格を生かしたパワフルなショットと、破壊力抜群のフラットサーブを武器に、
決勝まで順に、第5、3、2シード選手を破る活躍を見せました!
決勝では、敗れたもののこの結果を自信に変えて、次の大会に向けてファイト‼‼‼
男子シングルス 準優勝 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) <関東大会進出>
女子シングルス 準優勝 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) <関東大会進出>
この大会では、茨城県の関東ランキング上位16名だけが出場ができ、
参加選手の半分以上が茨城県でもトップクラスである高校生で、
関東推薦枠6名(関東ランキング上位2名は予選免除なので、4名)の枠を争うとてもハイレベルな大会です。
KCJからは、
藤田裕暉くん・金 東炫くん・松尾滉哉くん・申 ジホさん(KCJワールドツアークラス)の4名が出場しました。
男子シングルスでは、中学3年生である藤田裕暉くんが、決勝までに高校生2人をそれぞれ8-1 8-4と下し、
決勝では前回の試合で勝利を収めている相手だけに
優勝を期待されましたが、3-8で敗れてしまいました。
関東大会でリベンジですね‼‼‼
松尾滉哉くん・金東炫くんは、惜しくも1回戦敗退でした。
女子シングルスでは、中学3年生である申ジホさんが、決勝まで高校生相手にわずか失ゲーム数3と
脅威的な力で勝ち上がり、決勝では、1-8と敗れはしましたが、
大きな体格から繰り出されるパワフルなショットにテニス関係者から注目を浴びているそうです。
10歳以下男子シングルス 優勝 清原駿介(KCJトーナメントクラス) <全国大会進出>
12歳以下女子シングルス 優勝 赤松果林(KCJトーナメントクラス)<全国大会進出>
2位 五頭 蘭(KCJトーナメントクラス)
10/8 10/9の2日間、筑波大学体芸テニスコートで、
『2016 筑波大学オープンジュニア 10月』が行われました。
10歳以下男子シングルスでは、清原駿介くんが、決勝を含め落としたゲーム数が、わずか1ゲーム。他の選手を圧倒し、優勝。小学3年生で全国の舞台への挑戦!!!頑張れ‼‼‼
12歳以下女子シングルスでは、赤松果林さんが、コーチ陣も驚くらいの小学生とは思えないパワーのあるストロークを武器に、決勝まで勝ち上がりました。
決勝では、同スクール生の五頭蘭さん。
この試合を、6-3と勝利し、全国大会への切符を勝ち取り、優勝を果たしました。
16歳以下男子シングルス 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト32
14歳以下男子シングルス 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) ベスト16
14歳以下男子ダブルス 松尾・小林組(KCJワールドツアークラス) ベスト32
14歳以下女子シングルス 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) ベスト16
KCJワールドツアークラスから、藤田裕暉くん、松尾滉哉くん、小林良徳くん、申ジホさんの4名が全国大会から帰ってきました!
16歳以下男子シングルスでは、藤田裕暉くんが、1回戦から46と先にセットを許してしまいますが、その後64 62とセットカウント46 64 62で逆転勝利を収めました!
2回戦では、今大会第1シード選手との一戦
16 16と敗れはしたものの今大会で得た経験はとても濃いものだったと思います。この経験を生かしてさらなる飛躍を期待しています!
14歳以下男子シングルスでは、ノーシードから出場の松尾滉哉くんは、大砲のような破壊力のあるフォアハンドを武器に、
初戦第13シード相手に、6-1 6-1と圧勝
続いての試合も6-1 6-0と勝ち抜きました。
3回戦では、今大会第1シードに、1セット先に先取するものの、
逆転を許し、7-5 1-6 0-6で敗れてしまいました。
メンタルの部分で課題を残しましたが、全国ベスト16 おめでとう!!!
男子ダブルスでは、松尾・小林組が出場し、一回戦から第2シードとあたるタフなドロー 結果としては、46 36と敗れはしました。
女子シングルスでは、第12シードとして挑んだ申ジホさんは、
男子選手にも引きを取らない体格を生かしたパワフルなショットで、
1回戦、2回戦をそれぞれ(6-2 6-3) (6-1 6-0)と勝利を収めました。
優勝に期待もかかりましたが、3回戦で敗れてしまいしたが、全国ベスト16 おめでとう!!!
自分の中にある壁を乗り越えて頑張れ!
バージョン 4.5.3
[ 団体の部 ]
土浦第二中学校 2位 [ 団体メンバー ] 藤田裕暉・遠藤出穂・金東鉉・松尾滉哉・小林良徳・松崎稜太朗
[ 個人の部 ]
男子シングルス ベスト32 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) < 全国大会出場 >
男子ダブルス ベスト8 藤田・遠藤組(KCJワールドツアークラス) < 全国大会出場 >
KCJワールドツアークラスが在校している土浦第二中学校は、決勝までの試合(シングルス3つ、ダブルス2つ)を、準決勝のダブルスの一敗を除き、すべて勝利するという圧倒的な力で決勝へ進みました。
決勝では、去年の決勝で熱戦を演じた小平第二中学校との一戦
リベンジに燃えるメンバーでしたが、キャプテンの藤田裕暉くんが、今大会腹筋を痛めるというアクシデントもあり、1-3と敗れてしまいました。結果は、去年と同じ準優勝という結果で終わりましたが、その悔しさから、去年全国制覇を成し遂げました。
ここから、『 土浦第二中学校 』の全国制覇への歩みが始まるのです。頑張れ!土浦二中!!!
男子シングルス 16歳以下 ベスト16 藤田裕暉くん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
14歳以下 ベスト32 松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
ベスト64 小林良徳くん(KCJワールドツアークラス)
男子ダブルス 14歳以下 ベスト 8 松尾・小林組(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
女子シングルス 14歳以下 ベスト 8 申 ジホさん(KCJワールドツアークラス) <全国大会出場>
『 関東を制する者は、全国を制する 』といわれるほど、非常にハイレベルな大会で、 その中から、KCJワールドツアークラスから4名が全国大会への切符を勝ち取りました。