全国大会

1月12,13日に、兵庫ブルボンビーンズドームで 全国私立高等学校テニス選手権が行われ、 押野紗穂さん(ワールドツアークラス）が、準優勝いたしました！

U-15全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第32回 中牟田杯) 兼：ジュニアデビスカップ及びジュニアフェドカップ代表候補選手選考会 http://www.jta-tennis.or.jp/tournaments/game/u15.html 10/31～11/4に福岡県博多区の東平尾公園博多の森テニス競技場で行われた15歳以下の全国大会において 渡邉裕輝くん(15歳)(ワールドツアークラス)が準優勝という最高の成績を残しました。
この大会は世界の国々のジュニア代表が集まって行われるジュニアデビスカップ(16歳以下男子団体)に日本を背負って参加する代表候補の選考会でもあり、各県代表64名がしのぎを削る15歳以下国内では最高格の大会です。 4名づつ16組のラウンドロビンを全勝1位とし、1.２位通過の32名で行われた上位者トーナメントではノーシードから第2シードを下すなど4勝し決勝進出を果たしました。大会を通じて終始集中力を切らさないなど、メンタル面の充実がこの偉業につながったといえます。

2013 ＲＳＫ 全国選抜ジュニアテニス大会 兼:2014ワールドジュニア　アジア・オセアニア予選大会候補選手選考会 http://www.jta-tennis.or.jp/tournaments/game/rsk.html 10/18～20に岡山県岡山市の浦安総合公園テニスコートで行われた13歳以下の全国大会において、 丹下将太くん(13歳)(ワールドツアークラス)が10位という好成績を収めました。
この大会は各県の予選を勝ち抜いてきた代表32名が集い、1位から32位までの全順位を決めるという大変シビアな大会であり、地元岡山の山陽放送においてTV放映もされます。また、ワールドジュニア アジア オセアニアU14の日本代表候補選手の選考会も兼ねていることもあって、13歳以下の国内大会においてはやはり最高格になります。2回戦、第4シード昨年の全国小学生大会覇者にフルセットの末敗れはしたものの、その後の順位決定戦で2勝し国内10位という地位を獲得しました。今は小柄ですが大きくなる素質は十分にあり、今後に大きな期待が持てます。

9月29日～10月2日に東京都世田谷区で行われた 第68回国民体育大会、少年男子の部で茨城県の代表として 韓成民くん(ワールドツアークラス)が参加し、 見事、茨城県が準優勝いたしました！ 少年女子の部では押野紗穂さん(ワールドツアークラス)が、代表として参加し、ベスト１６の結果を残しました！ その他にも茨城県は、成年女子の部で第6位に入賞し、 テニス競技での決勝進出は20年ぶりで、総合での6位入賞もはじめての快挙となりました。

全国高等学校　総合体育大会(インターハイ)が行われ、 押野紗穂さん(ワールドツアークラス)が、ベスト８の成績を残しました！

HEAD REBELS CHALLENGE JAPAN JUNIOR TENNIS TOUR 2012 全国大会が行われ、 １６歳以下女子シングルスで 押野紗穂さんが、３位に入賞いたしました！
紗穂さんのコメント 「負けた事は悔しいですが、課題を克服し、次につなげて頑張ります。」

当アカデミー、ワールドツアークラスから２人もの選手が、あの松岡修造率いる「修造チャレンジ」のメンバーに抜擢され、「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」に参加しました。 「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」…松岡修造が委員を務める「日本テニス協会」の強化本部およびジュニア育成本部との共催で、世界を目指すトップジュニアを対象とした強化キャンプ。 今後も活躍が期待されます。みなさまからのご声援もよろしくお願い致します。 修造チャレンジ　　http://www.shuzo.co.jp/challenge/
渡邉裕輝(土浦市第二中14歳)　
　　　【戦績】　全国選抜ジュニアテニス選手権大会　１４歳以下３位 　　　　　　　　全日本ジュニアテニス選手権大会　　１４歳以下ベスト１６（第１シード） 　　　 丹下将太(土浦市１２歳)　KCJTAワールドツアークラス
　　　【戦績】全国小学生テニス選手権大会　　ベスト８ 　　　　　　　全日本ジュニアテニス選手権大会　　１２歳以下ベスト８

神田留尉(14歳)、渡邉裕輝(14歳)、丹下将太(12歳)が大活躍！ 急激に実力をつけてきワールドツアークラスの選手たちに、関係者が注目！ 大阪の江坂スポーツセンターと靭テニスセンターで7/31～8/5に行われた国内ジュニア最高峰の大会「ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権’12」おいて、渡邉裕輝選手が14歳以下のドローNo.1(第１シード)に記載されました。結果は残念ながらベスト16で敗れましたが、その穴を埋めるべく神田留尉選手がベスト４(3位)に入るという大殊勲を演じてくれました。 また、12歳以下においては丹下翔太選手が「全国小学生テニス選手権大会」に並んでまたもやベスト8に入るという大健闘により、ワールドツアークラスの選手たちが日本のナショナルチーム関係者に注目されることになりました。 渡邉裕輝は５月に行われた国内最高レベルであるもう一つの「全国選抜ジュニア選手権大会」での３位と今回の上位進出、丹下将太も全国大会の２つをベスト8に入ったことから「修造チャレンジ」のチームへと抜擢されることになりました。 １４歳以下男子シングルス 　３位　神田留尉くん 　ベスト１６　渡邉裕輝くん １２歳以下男子シングルス 　ベスト８　丹下将太くん
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関東の代表７番手として全国大会へ、大舞台で本来の実力を発揮する。

東京都世田谷区の第一生命保険㈱相娯園総合グラウンドテニスコートで7/28-30に行われた「第30回全国小学生テニス選手権大会」でワールドツアークラスの丹下将太選手(小6)が、関東７位の代表として臨んだ初めての全国大会に13～16シードとして出場し、４R(ベスト８)へ進出するという見事な戦績を残しました。

全国選抜ジュニアテニス選手権大会 兼ワールドジュニアテニス世界大会代表選考会が行われ 渡邉裕輝くんが、全国４位に入賞いたしました！
前回の中学生大会優勝に続きと安定した強さを見せています。 全国１位目指し、猛練習しております。 この後も大会が続きますので、応援よろしくお願いいたします。 (さらに…)