

5/3~5/6に 茨城県・笠松運動公園で 第45回 茨城県中学生大会テニス選手権大会が行われ、 男子シングルスで、丹下将太くん(KCJワールドツアークラス)が、決勝を含めて、 わずか3ゲームしか落とさない圧巻のプレーで、 茨城県の頂点になりました。 男子ダブルスでは、一年生ペアで挑んだ小林良徳くん・松尾滉哉くん(KCJワールドツアークラス)は、 写真ではお分かりいただけると思いますが、 丹下選手と比べると頭一つ違う体格差があるなか、 次々とシード選手をなぎ倒し優勝を果たしました。 体格の差なんてテニスには関係ないと思わせるような結果ですね。 まるで世界で活躍する錦織 圭選手のようですね。