

さて、本戦は・・・ 詳しくは続きを イージェムンは現在、ジュニア世界ランキング156位 大会当時(1月19日は120位)のランキングでかろうじて 予選に出場することができました。 *約1年半でランキングなしの状態から世界120位は驚愕の成長ですね。 Australian Open Junior Champion Ships 予選 1R: Bolt,A(AUS) 6-4.6-2 2R: Nakireddi,S(IND) 7-6(4).6-3 3R: Price,T(AUS) 6-2.6-0 本戦 1R: Saville,L(AUS) 1-6.6-3.7-9 本戦では残念ながら、あと一歩及ばずの敗退でした。リードしてたのに~ 日本人選手で唯一本戦参加の内山選手も初戦敗退でした。うーん残念!

オーストラリアでは、全豪オープンジュニアの直前に行われた 「Loy Yang Traralgon International 」 (1月15日~1月20日) G1 にも参加しました。


この「Loy Yang Traralgon International 」は、全豪オープンジュニアに参加する選手が、その準備に向けて、ほとんどそのままの選手が参加するために、ウォーミングアップ大会とも言われるようにグランドスラム大会とほぼ同様、大変レベルの高い大会なんです。 この大会では、予選の決勝で敗れましたが、、 Consolation(敗者復活戦)に出場し、すべて世界ランキング上位の選手(シード選手3名を含む)4人を破ってベスト4に入るという素晴らしい成績でした。 1R: Lee,Adam(NZL) ITFランキング102位 6-4・2-6 (10-6) 2R: Carpenter,J(GBR) 〃 41位 8-6 3R: Dubinsky,V(RUS) 〃 57位 8-4 QF: Krainik,P(CAN) 〃 62位 6-3・6-3 SF: Vesely,Jiri(CZE) 〃 70位 4-6・3-6 敗退 「結果ドロー」・・・ドローNo.35です。 なお、イージェムン選手は、現在土浦市の水郷テニスコートで土浦市テニス協会のサポートを受けながら練習しています。腕に覚えのある選手、どんな選手か見てみたい人、腕試しをしてみたい人・・・遠慮なく連絡してみてください。 「アジアの選手がもっと頑張らなくては。。。日本人選手の刺激になるためにももっと頑張りたい!」そうです。 連絡先 080-5469-3257 申